2017年5月23日火曜日

4年生の藤澤友貴君が母校である北海道稚内高等学校で教育実習を行いました

 5月8日~5月19日までの2週間、学部4年生の藤澤友貴君が母校である北海道稚内高等学校で教育実習を行いました。教育実習では1年生~3年生までの生物の授業を担当したそうです。
 授業の準備段階では板書の色を見やすい黄色やオレンジを使用するように、授業中も生徒一人一人の顔を見て理解できているかを確認しながら話をするように気を付け、さらには分子模型を使って説明するなど生徒に良く理解してもらえるように工夫をしたそうです。
 教育実習中には高校の担当教員の先生と大学での指導教員である栗原先生が授業を見学し、授業内容について話し合いを行う研究授業というものがあったそうです。この時は授業を行う前の生徒指導案を考える時からより一層緊張しましたと話をしていました。
 実習の最終日には生徒から「もう帰っちゃうの」と別れを惜しまれ、さらには高校の教員の方々から花束【画像1】をいただきとてもうれしかったと話をしていました。


北海道稚内高等学校の教員の方々から頂いた花束


 2週間の教育実習たいへんお疲れさまでした。
【前田】

2017年5月16日火曜日

 2017年3月28日のブログで前田君が趣味について触れていましたが、最近の私の趣味は「魚」です。市場で様々な魚介類を見たり、買ったりして楽しんでいます。
 先日、金沢港いきいき魚市に行きました。金沢港いきいき魚市にはその日の朝、石川県の海でとれた魚を数多く取り揃えていて、見ているだけでワクワクしました。


いきいき魚市の魚


 私はそれらの魚のうち、フクラギ(イナダやハマチとも呼ばれます)、アカイカ、ハタハタ、そして今年初物のトビウオを購入しました。帰宅後購入した魚を自分で捌いてトビウオをお昼に、フクラギを夜ごはんに食べました。




トビウオのお刺身


フクラギのお刺身


 この経験を通して、自分が選んだ好きな魚を自分で捌いて食べることが出来ることに充実感を感じることが出来ました。しかし、魚の調理に関して、刺身に切り分ける技術はまだまだ経験が必要だと感じたため、今後も様々な魚介にチャレンジしたいと考えています。研究の傍ら、石川県を知り、楽しみたいと思います。

【太田】


2017年5月9日火曜日

修士1年の平野が日本農芸化学会2017年度大会においてトピックス賞を受賞しました

 私・平野(修士1年)が日本農芸化学会2017年度大会で、「プロバイオティクス細菌を特異的に増殖させる次世代型プレバイオティクス・ガラクトシル-β-1,4-ラムノースの開発と偽膜性腸炎原因菌Clostridium difficileの生育抑制」という演題で口頭発表を行い、「トピックス賞」を頂きました。この研究は国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構の北岡本光先生、新潟大学農学部食品糖質科学研究室の中井博之先生のグループとの共同研究です。

共同発表者の栗原先生並びに阪中先生と平野

2017年度大会トピックス賞賞状

 トピックス賞は、日本農芸化学会広報委員会並びに2017年度大会プログラム委員会により社会的インパクト、農芸化学らしさ、科学的レベルなどの観点から選定されるとのことです。
 私は、本大会での発表が学外における初めての発表であり、緊張しましたが、学外の方から様々な質問や意見を頂くことが出来、非常に良い経験をさせて頂きました。共同研究者の先生方に感謝いたします。
 今後も、さらによい研究成果を出していけるように努めていきたいと思います。
【平野】

2017年4月26日水曜日

履修登録が完了し平成29年度前期の授業が本格的に始まりました。

 入学式から約3週間が経過し、履修登録の期間が終了しました。石川県立大学の大学院は学部の時と同様に講義を受けて必要な単位数を修得しなければ修士課程の修了が認められません。
 私は学部の時に石川県立大学生物資源環境学部環境科学科に所属しており、主に物理学や数学といった基礎から、土壌や水などの環境について学習してきました。現在、大学院では石川県立大学生物資源環境学研究科応用生命科学専攻に所属しています。大学院では微生物学や遺伝学といった私にとっては学部の時とは異なった内容であり、さらには専門性の高い内容を学ぶことができるということで、新たな知見を広げられる講義を受講することを楽しみにしております。
 これからは講義の空き時間をうまく利用して講義と実験の両立をうまく行っていこうと思います。
【前田】

2017年4月18日火曜日

大臣の引き継ぎを行いました。

 腸内細菌共生機構学講座には「大臣制度」というものがあります。「大臣制度」は、昨年度にもこのブログで紹介しましたが、研究室のメンバーが手分けして実験室や居室の設備の管理を行う制度のことです。大臣に任命された設備については「故障の際の対応」や「定期的な掃除」を通して設備の状態を整えます。

大臣表の一部。一人で様々な設備の管理を行います。

 今年度から研究室に配属された藤沢さんは「アガロースゲル染色設備」の大臣に任命されたため、前任の私が藤沢さんに大臣の仕事を引き継ぎました。

 また、私は今年度からHPLCの大臣に任命されました。とても高価で精密な分析機器なので、しっかりと管理を行いたいと思います。

私が今年度管理するHITACHI製のHPLC 


 毎年度、研究室のメンバー1人につき8か9の設備の大臣を務めます。この「大臣制度」によって常に研究しやすい環境が保たれ、機器や設備に対する知識やノウハウを習得することも出来ます。
 今年度も新たな大臣の体制でよりよい研究環境をつくっていこうと思います!
【太田】

2017年4月11日火曜日

博士研究員の阪中さんが寄附講座助教に就任しました。

 4月3日に任用式が行われ、博士研究員の阪中幹祥さんが腸内細菌共生機構学寄附講座の寄附講座助教に就任しました。


任用式が行われた日の阪中助教


 阪中先生はこれまでに当講座でヒトと腸内細菌の共生に関する研究を行ってきましたが、それに加えて今後は石川県立大学の学部や大学院の講義も担当されます。
 また、研究室の運営や学生の指導を積極的に行っていくとのことですので、研究室もより活気づいていくことと思います。

 阪中先生が助教に就任され、また前回のブログでも紹介した通り藤沢さんも配属されましたので、本講座も新体制となりました。
 より成果を出せるように、当講座一同、一生懸命に研究を進めていこうと思います。
 宜しくお願いします。【平野】

2017年4月4日火曜日

腸内細菌共生機構学講座に配属された学部4年生の環境科学科 藤沢友貴さんが研究を始めました。

腸内細菌共生機構学講座に配属された学部4年生の環境科学科 藤沢友貴さん が3月から研究室に来ています。

実験中の藤沢さんの様子

 藤沢さんの今後の目標は「早寝早起き」だそうです。
規則正しい生活習慣を心掛けて研究を頑張れるように応援しています。

 藤沢さんの趣味はバドミントンと旅行に行くことだそうです。
特に旅行では国内外問わず出かけているということでした。今まで訪れた中で一番おすすめの場所は「ロシアのモスクワで、景色が綺麗で充実した旅行を楽しむことができた」とのことでした。実際の旅行中に撮った写真を見せてもらったのですが、とてもきれいな景色で私は海外旅行の経験が一度もないため、非常に羨ましく思いました。


モスクワ市内 クレムリン


モスクワ市内 赤の広場


新しいメンバーを加えてこれからも頑張ります。
【前田】